自分だけが感じる口臭、または本当は口臭がないのにあると思い込んでしまっている状態を自臭症といいます。
自臭症は思春期に見られることが多く、周りの人は気にならない臭いなのに、本人は必要以上に口臭に対して敏感になっていて、他人のちょっとした仕草や言動にも過剰に反応してしまうこともあるようです。
自分の口臭が気になるあまりに、学校へ行けない、電車に乗れない、怖くて歯医者にさえも行けないなどとなってしまう事もあります。
自臭症になるのは、一度、口臭があると他人に言われたことのある人が多いようです。
口臭の治療をして、原因となるものが取り除けても、まだ臭いがするのではないかと不安になってしまう場合もあるようです。
症状が進行してしまうと、他人を遠ざけるようになり、自分の殻に閉じこもって、外出さえもできなくなる口臭恐怖症になってしまうこともあります。
そうならない前に、口臭外来や心療内科を受診して相談してみましょう。
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