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口臭は病気のサイン

口臭は、消化器系、呼吸器系、腎臓や肝臓などの内臓のトラブルが原因で発生することもあります。
消化器系の場合、胃腸の機能が低下すると、食べたものが胃や腸に長時間留まってしまい、異常に発酵して、臭いの成分が発生します。
その臭いの成分は胃腸から血液と流れていき、肺へ到達して空気と一緒に外へ排出され口臭となるのです。
胃腸の不調によって起こる口臭は、卵の腐ったような臭いがします。
このような強い臭いがして、胃もたれや体のだるさなども伴ったら、消化器系内科を受診して下さい。
腎臓や肝臓の病気での口臭は、ネズミ臭やカビ臭などといった独特の臭いがします。
肝臓の働きが慢性肝炎などで低下した場合に、臭いの物質が分解しきれなくなり、それが血液に混じって、体内を巡り、肺から排出されて口臭となります。
糖尿病の場合は、甘酸っぱい臭いがするそうです。
糖尿病は、一般的に喉が渇きやすくなったりして、唾液が減少するので口臭が発生しやすい状態になってしまうのですが、臭いが以前よりもきつくなったと感じた時は、糖尿病が悪化してる可能性があるので注意して下さい。

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